経営者コンサルティング

単発、もしくは中長期のテーマにもとづいて、経営者のご相談に対応します。

会社の経営方針はもちろんのこと、人事制度や社員の育成、給与制度など、社内で相談しづらいこともお話しください。

なお、漠然と「コンサルティング」としてのみ契約を行うことは稀で、実際には以下のように1日の訪問の中で組み込むケースがほとんどです。

 

製造業A社のケース

 

9-12時 営業の業務改革プロジェクト

13-14時 経営者と営業部の組織改編について打ち合わせ

14-15時 経営者と管理会計の仕組みおよび利益指標について打ち合わせ

15-17時 営業部長、人事担当者へのコンサルティング(経営者依頼により、各担当者の成長を促すためのサポート)

※印が経営者コンサルティング該当部分

 

実例~企業ビジョンの設定

特にご好評をいただいているのが「企業ビジョンの設定」です。

 

そう提案すると

「ビジネスは日々変化するのだから意味はない」

「私の頭の中には言葉にしなくてもきちんとあるから大丈夫」

という経営者の方が多いのも事実です。

 

企業ビジョンを設定する目的は、経営者と従業員が同じ方向を向くことです。

 

ある経営者は本気で従業員の給料を上げてあげたい、という思いで、

売上と利益の目標を高めに設定していました。

ところがその思いが従業員には正しく伝わっておらず、

「ウチの社長は売上だ、利益だっていつもうるさいな」

と思われていました。これではお互いにとって不幸です。

 

経営者の考えは、あなたが思っているほどは従業員には伝わっていません。

企業ビジョンを設定する、つまり経営者が頭で思っていることをきちんと言語化し、

それを従業員にきちんと伝えることで、初めて同じ方向に進むことができるのです。


社員プロジェクト支援

プロジェクトとは

社員の3つの基礎力を伸ばし、さらにT思考を実践で活かすために、

「プロジェクト」方式での取り組みをおすすめしています。

一般的なプロジェクトは以下のようなものです。

  • 5-6人一組で
  • ひとつ、もしくは複数の課題に対し(例:残業削減.売上げアップ.新商品開発 等)
  • 中長期で(一般的には半年~2年)
  • 社員自らが旗振り役となって取り組む

コンサルタントがこのプロジェクトの推進をサポートし、
基本的にはプロジェクト参加者が主体となって動いていただきます。

メリット

  • 研修で学んだことをより実践で応用できる
  • ※研修の受講が必須ではありません
  • 会社の実際の課題が解決される
  • コンサルタントがサポートするので、
    尻すぼみや脱線で終わることがない

 

「社員の成長」と「会社の課題の解決」が同時に達成され、
一挙両得です。


実例 - 離職者ゼロ、残業23%削減を達成!

 

X社 : 売上約8億円の製造業

 

営業部に離職やそれに伴う組織改編などが相次いで発生したため、体制が不十分となり業務が円滑に進まなくなりました。

そして、私どもに依頼されました。

 

3つのシゴト基礎力およびT思考の研修を行った後、6人の若手社員~課長でプロジェクトチームを結成しました。

大きいテーマは「営業部の再構築」とし、さらに小テーマとして「情報共有」や「残業削減」などを挙げました。

最初は手探りの状態だったため、コンサルタントが主となって進行し、半年かけてリーダーに権限を移譲していきました。

 

【主な進め方】

 

~3ヶ月    課題の定義、ゴールの設定

3~6ヶ月  計画の具体策の提案、承認

6ヶ月後    中間報告

6~12ヶ月   計画の実施、定期的な振り返り

12ヶ月~     全体の振り返り

 

【新たな取組】

 

・ホワイトボードを活用した簡単かつ効果的な情報共有法の導入

・営業先への訪問時間を短縮するための情報ツールの活用およびペア担当制の導入 など

 

【成果】

 

プロジェクト以後の離職者ゼロ、残業時間23%削減